生活習慣病

濃い青汁が大好きです

販売されている青汁のほとんどに添加物が入っています。
粉末タイプや飲みやすいといわれているような青汁は、ほぼ入っていると思って良いでしょう。
究極の青汁好きの方は濃い青汁を好む方も多いのです。

しかしながらこのような青汁を探すことは非常に難しいのです。
濃度の濃いものの方がそれだけ栄養価も高いのです。
そこで見分けかた、探し方をご紹介します。

原材料によって大きく濃度がかわります。
絞りだてのものであれば栄養価も高く濃度も濃いのです。
一番濃度が濃いといわれているのが、ケールが原材料のものです。

クセがあるといわれているケールですが、飲みにくい、青臭いといった青汁は濃度が濃く栄養価も高いものともいえるのです。
また「無添加」と記載があれば濃いものと判断できそうなものですが、実際隅々まで見て確認すると保存料、香料、着色料は無添加と記載されていたりします。
このような場合ですと上記3つ以外は添加物を使っているということになるのです。

よって添加物だけで判断することは、細かい記載表示の規制もありませんので、非常に難しいのです。
濃い青汁を飲みたいのであれば栄養成分を確認することがポイントになります。
栄養成分表示を確認し十分な栄養素と有効成分の配合量を見てください。
また、こちらの青汁ダイエットの正しい方法についての記事も参考にご覧ください。

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