生活習慣病

粒状の青汁発見!


青汁は毎日飲み続けることで効果が期待できるものですので、飲みにくい。
不味いといったストレスがあると、継続に繋がりません。
また水やお湯と混ぜて溶かす、味が苦手な方ですと牛乳やフルーツなどと一緒に飲むことになりますが、これも手間がかかります。

今までの青汁の特徴でもある、飲みにくい不味い、面倒といったネックを見事に解消したのが粒タイプなのです。
青汁の栄養素を凝固したのが粒タイプなのです。
あこの粒タイプの登場により今まで味や飲みにくさに抵抗があった方も青汁を取り入れた生活が出来るようになったのです。

青汁の粒タイプは、飲み物の青汁の栄養素に近付けていますので、ほぼ同等の栄養価があるという点も優れています。
持ち運びできどこでも気軽の飲めることから手軽さでは一番と言えます。
ただし、粒状の青汁を摂取することのデメリットとしてあげられるのが飲む粒の数です。

通常青汁1日コップ1杯とされていますが、このコップ1杯の青汁を粒タイプで同等の量を飲もうとすると、その数は20粒~30粒必要になります。
つまり通常の青汁と比べると数粒では栄養価は低くなってしまうということなのです。
また一日に20粒~30粒も飲むとなると、金銭面でも大きな負担になります。
あくまでも野菜中心の食生活の助けとして飲むと考えた方がよいでしょう。
青汁の栄養バランスについても参考にご覧ください。

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